もりまさコラム

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「洞察力」社長・メンターコーチもりまさ

はじめまして、もりまさです
僕は23歳で起業して早35年。
経営はスタッフ達に信じて任せ
今は、経営、起業、の学校や
個人セッションが日々の活動です
人生相談、経営・起業相談など
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信じて任せて、人が育つ経営者
(株)ジュリア代表取締役 森 正弘

せっかくヴァレンチノが・・


ヴァレンチノがkokiをモデルに
帯を使った写真を発表!

でも、それが帯を踏んづけて
お尻に敷いたりした、という事で
日本文化をバカにすんのか!と大炎上
ヴァレンチノさんは、謝罪し
それを引っ込めた。

ちょうどそんなタイミングで
僕は、呉服屋さんから
コロナ禍で困っているという話を
お聞きした。

僕は、なんだかもったいない気がした。
着物は、今やイベントの時しか
ほぼ着ないだろう。
言ってみれば、昔の民族衣装だ。

普段着ではないのでコロナ禍では
売れにくい事は容易にわかる。

そんな時、ヴァレンチノが
話題のキムタクの娘さんで
着物の帯を使ってくれた!
これは、世界中に帯の美しさを
アピールする大チャンスではないか!

という風に僕には見えた。

この際、例えばカンヌやアカデミーに
レッドカーペット代わりに
煌びやかな西陣織の帯を提案するとか
21世紀らしい文化の残し方から
考えたらいいのにぃ。

アフターコロナの時代にも
やはり、江戸時代のように
普段、着物や浴衣で街を歩く
とは思えない。
発展するには、違和感を乗り越えて
マーケットに合わせて
思い切った変化するしかない。

ただ僕は、経営者でマーケッターだから
そう思う事。
そして、変化への対応は
経営者としての僕自身
への、忠告でもある。

でも、呉服の専門分野の方が
「帯踏んづけフォトなんぞ我慢ならない!」
というのは、とても理解できる。

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