「この無数のビルの1本でも所有したい」
23歳で独立起業し、その後は借金地獄(-_-;)
に喘ぎながらも株式上場への夢を持って
たくさんのビジネスを展開し走り回った。
時代は90年代、落ち目のバブルの残り香。
あの頃の生き方は、僕の本質だったのか
又は、時代背景からのGIFTだったのか
イジメ、無能感の口惜しさかも知れない
僕がもし、今の時代の23歳だったら
どんな生き方を選ぶのだろう
何かに必死になれるんだろうか
たまには答えの出ない
こんな事を想うと、もうひとつの人生
みたいで、楽しくなる
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